陽澄湖観光集散センター
本プロジェクトは蘇州太湖観光エリアに位置し、日本の著名建築家 隈研吾 により設計された。自然との共生をコンセプトに、景観との調和と機能性を兼ね備えた建築である。鉄骨構造は当社が設計を担当。
建築概要:
・地下1階、地上3階
・総建築面積:6,847.65㎡(地上4,947.93㎡、地下1,899.72㎡)
構造形式:
主体は全鉄骨フレーム構造。屋根は大スパンかつ大張出しの鉄骨構造で、主部材はH形鋼を採用し、構造安定性と造形自由度を両立。
空間構成:
平面は湖に向かって開く八の字形状。屋根は複数の大型三角形鉄骨ユニットを重ね合わせた構成で、湖岸線に調和する伸びやかな外観を形成し、陸路と水路を結ぶ交通結節点として機能。
設計特徴:
・柱配置を最適化し、大空間で開放的な内部空間を実現
・人流誘導、休憩、案内機能に柔軟に対応
・将来の機能変更にも対応可能な高い可変性
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